![]() |
マツダ ロードスター RF 制作記 3/3タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.342 マツダ ロードスター改造■ROADSTER RF (MX-5 RF) |
![]() ![]() ![]() |
可動ルーフは注意していましたが、加工を進めていく中で各面に僅かなズレが生じたため、パテで修正しました。 |
![]() ![]() ![]() |
リアルーフの可動用の真鍮線も写真のように半田付けします。 また電動稼働中にギヤユニットが見えないよう、壁を設置しました。 |
![]() ![]() ![]() |
数枚重ねたマスキングテープをガイドにして、ルーフにスジ掘りを追加します。 電源の電池はフロントに設置予定のため、モーターのリード線を引き回す必要があります。 その通り道の加工も追加しました。リード線は最終的には目立たないように黒色にしています。 |
![]() ![]() ![]() |
電装部品を追加していきます。ミッションの辺りにスライドスイッチと、外部からも操作できるように拡張用のコネクタを設置しました。 電池ボックスですが、スタビライザーが邪魔で上手く納まりそうにありません。 |
![]() ![]() ![]() |
そこでスタビライザーをカットすることで、ステアの機能を活かしたまま電池ボックスを設置することができました。 ほぼ全ての加工が済んだたため、仕上に入ります。ルーフ収納部周辺の小傷を消すために、溶きパテを塗ります。 |
![]() ![]() ![]() |
続いて他の部品にもサフを吹いて傷を確認しますが、かなりの傷が見つかりました。こちらもまた溶きパテで修正します。 |
![]() ![]() ![]() |
下処理が済んだため、いよいよ塗装に入ります。まずはボディの内側を艶消し黒で塗装します。 ボディ色はイメージカラーの「マシーングレープレミアムメタリック」です。 色々試して黒サフの上から「Mr.メタルカラーのアイアン+雲母堂本舗MGパール+Exクリアー」で調色した塗料を塗ることにしました。 |
![]() ![]() ![]() |
Exクリアーを数度塗り重ねた後中研ぎし、再びExクリアーを吹いて研ぎ仕上げました。 |
![]() ![]() ![]() |
シートはまず艦艇色に少量の黒を混ぜたものを下地として塗り、続いて凹部を残し気味に艦艇色とクリアーを混ぜたものを塗り重ねてレザー感を再現してみました。 |
![]() ![]() ![]() |
エアロボードを0.2mmの塩ビ板で製作。ここまで出来たパーツを組み合わせ、静岡ホビーショーでお披露目しました。 ただしホビーショーでは途中から動かなくなってしまいました。 |
![]() ![]() ![]() |
直接の原因かどうかわかりませんが、2箇所の可動ピンが偏摩耗していました。 最も負荷がかかる部品とは思っていましたが、数十回動かした限りでは問題なかったため油断していました。 摩耗が進むとしっかりと閉まり切らなくなる恐れがあるため、ここを真鍮線に置き換えました。 |
![]() ![]() ![]() |
シートベルトはSTUDIO27のパーツを使いました。 リアウィンドウの熱線はシャープに仕上げようと思い、伸ばしランナーで再現してみることにしました。 |
![]() ![]() ![]() |
切り出した伸ばしランナーをウィンドウの裏から両端を接着していきます。 この後接着部をブラックで上塗りし、さらにクリアーを吹いて伸ばしランナーを固定しました。 少し太くて目立っていますが、地味なガンメタのボディにオレンジが映えるのでこれで良しとしました。 |
![]() ![]() ![]() |
これですべてのパーツが完成です。この状態でしばらくブルーベルホビーさんのところで展示させていただきましたが、 各部を補修塗装していく内にパネルごとに色味が変わってしまったため、その後ボディは塗料を剥離して再塗装しました。 再塗装により塗膜が若干薄くなったせいか動きも良くなったため、面倒でしたが塗り直してよかったです。 |
![]() ![]() ![]() |
キットではダッシュボードを接着するためにフィギュアが後から取り外すことができないため、 ダッシュボードにピンを立ててシャシーに差し込み、着脱可能なように改造しました。 そしてフィギュアはポーズも変更。 肩を入れて腕を伸ばし、ちょっとはしゃいでいる感じにします。 |
![]() ![]() ![]() |
服装もポリパテで変更します。またウェストを少し絞り込むことで、ぐっとプロポーションが良くなりました。 そして溶きパテで傷を埋めていきます。 |
![]() ![]() ![]() |
更にスポンジやすりやペーパーで磨き、表面を整えていきます。 |
![]() ![]() ![]() |
いよいよ塗装です。まずはサフを吹き、肌の色を塗ります。 肌の色はホワイトをベースに色ノ源で調色しました。 最初に赤味の強い色を塗り、その後明るい色を上方から吹き付けます。 白いブラウスも同じく最初に薄いグレーを塗ってからホワイトを吹き付けました。 |
![]() ![]() ![]() |
細部の塗装を仕上げていきます。サングラスはグロスブラックで塗装しました。 胸元のネックレスはリード線とメッキパーツのランナーから適当に切り出した小片で作りました。 |
![]() ![]() ![]() |
フィギュアが完成しました。 「オープンカー、めっちゃ楽しい!」という雰囲気を目指して作りましたが、元のキットと比較して生き生きしたフィギュアになったと思います。 キットのフィギュアは微細なモールドに塗装し易いパーツ分割という凄い技術で作られていますが、文字通り人形が乗っているようです。 技術に傾注しすぎて遊び心が少し足りないように感じました。 |
![]() ![]() ![]() |
車両本体についても作り易いと評判ですが、クローズ時の幌も差し替えで再現するくらいのことはしても良かったんじゃないかなと個人的には思います。 普段あまりプラモデルを買わないのに偉そうなことを言ってしまいましたが、久々にプラモデルを作ってみてそんな気が少ししました。 |
以上で「マツダ ロードスター RF」の制作記は完結です。お付き合いありがとうございました。