第5回 関西オートモデラーの集い2017.08.27(日)ボークス大阪ショールーム8F■5th KANSAI AUTO MODELER'S MEETING |
ここから今年の統一テーマ「ガルウィング」作品です。 逆ガルウィングのティレルF1。そういえばそれもありか!と思わせた作品でした。 |
センス抜群のエスカレード・ショーカー。ディスプレイも凝っていて良いですね。 |
シザードアと言えばやっぱりカウンタックですよね。 |
ターコイズブルーが美しいムルシエラゴ。ノーマルのデロリアンも格好良いです。 |
メルセデス SLS AMG GT3はエンジンが自作だそうです。凄まじい。 |
デカール貼りが大変そうな3台ですが、どれも綺麗に製作されています。 |
AZ-1のバリエーションです。昨年ガルウィングがお題と分かった時点で私もAZ-1関連の作品を作ろうと決めていましたが、結局全く手付かずに終わりました。 |
ベンツの2台はトランクまで開閉化されたそうです。 |
変わったカラーリングの赤白カウンタック。実車も存在するのでしょうか。 |
今年のオー集宣伝カーと、来年のテーマ車の並びです。 |
派手さは有りませんがクオリティが高く凄味がある。そんなオーラを放っていた作品群です。 |
エレールのキットやレジン・メタルキットの1/43のラリー車を収集されています。 プジョー206はデカールの青色が濃すぎるとのことで、今後デカールを自作して作り直される予定という拘りようです。 |
内装大改造のNDロードスターカスタム。塗装も凄く綺麗です。 |
素組とのコメントがありましたがどれもハイレベルな完成度です。 |
上と同じ方の作品です。こちらも素晴らしい。 |
やっぱり767Bに目が行ってしまいますが、どれも丁寧に作られた綺麗な作品でした。 |
素敵なカラーリングのシトロエン TypeH。 |
オールドレースカーの大型ジオラマ。臨場感が素晴らしいです。 |
NAロードスターに初代コペン。ともにファニーフェイスで格好可愛いですね。 |
上品にカスタムされたシーマにマジェスタ。カラーリングも2台並べるとより引き立ちますね。 |
光っているところは見れませんでしたが、左端のビネットはライトが点灯するそうです。 バイクモデルの電飾は珍しいですね。電源とか仕込むのが難しそうです。 |
こちらの作品は1/72スケールです。錆表現や車重でタイヤが少し潰れているところなど色々と手が込んでいるようです。 |
キラキラ模様にハート形マフラー。微妙なグラデーションも織り交ぜて魅せる作品に仕上がっています。 |
1/43スケールでこの完成度! 脱帽です。 |
さらに小型車両は本当に小さいですが、どれも本当に素晴らしいですね。 |
ploverbellさんはどこまでもリアルを追求し続けています。 |
模型作りはどうしても究極を目指しがちですが、たまにはお遊びで右端のような作品もいいかも。 |
こんなのも。可愛らしいです。 |
会場の様子を流し撮りしましたので紹介します。 |