第2回三重プラモサミット 2/32017.07.15(土)16(日) 三重県津市 津センターパレス■MIE PLASTIC MODEL SUMMIT 2017 |
MSはポーズの付け方で雰囲気が全然変わりますよね。 こちらの作品はポージングが決まっています。過度にディティールアップしていないのも良いですね。 |
滅茶苦茶でかいホワイトベース。ガンダム・ガンキャノン・ガンタンクも内蔵! |
νガンダムとサザビーはやっぱり格好良いですね。作品の出来も素晴らしいです。 |
デルタプラス。これは飛行形態に特化した作品でしょうか。シルエットが格好良いですね。 |
シルエットが昔のキット風ですが、スタイル・仕上げ共に素晴らしい完成度です。 ガンプラは種類が沢山あり過ぎて、初代ガンプラしか知らない私には何がベースになっているのか分かりませんが、こういったシンプルなデザインの方がMSらしく感じます。 |
美しいキャンディ塗装のキュベレイ。研ぎ出しもされていて、カーモデルのような技法で製作されています。勉強になります。 |
電飾内蔵のユニコーンガンダム。大きくて存在感がありました。 |
Zガンダムの主役機達。素組っぽいですが、丁寧で綺麗な作品です。 ミリタリー調のグフにザク。控えめな汚し塗装で重量感あり、作品群にも統一感があって良いですね。 |
AFV的な手法でリアルに仕上げられています。 |
アッグガイやゾゴックもこうしてみると格好良く見えてきます。 最後のはオリジナルのミキシングビルドみたいですね。こちらもやたら格好良いです(笑) |
カットモデルです。ガンプラのパッケージ風の展示も面白いです。 |
子供の頃一時期センチネルにハマっていた者としてはゼク・アインに目が行きます。 当時はモデグラからガレージキットが出ていたと思いますが、今はプラモデルがあるのかな? |
ウルトラセブン関連の作品です。マーブル調のベースもOPを思い出させます。 |
他にも多数怪獣を展示されていました。怪獣消しゴム集めていたなぁ・・・。 |
真ん中の「ガイラVS大ダコ」。マイナーすぎて分かりません(笑) でもこんな模型まで見れるのがこういった展示会の良い所。 |
ゴジラ関係。かなり大きなゴジラヘッドが展示されていました。 |
ターミネーター関連の作品です。 |
この展示会では特撮物の作品がかなり多く展示されていました。 |
ギャンのジオラマですが、難しい構図を躍動感高く製作されています。劇中のシーンが頭の中に蘇ります。 |
アッガイのドキドキ感が伝わりますね(笑) ズゴックは実際の水を流していました。 |
題材や作風が渋い作品です。 |
それほど作り込まれた作品ではないですが、大きさと動きで勢いのあるジオラマです。 サイコガンダムの威圧感が凄い! |
スターウォーズ関連の作品です。 |
タナヤンさんはカーモデルだけでなく、こちらのスノーウォーカーも製作されています。 |
ヤマトもいまだ人気ありますね。最後の作品ですが、スケールの違うコスモゼロを上手く配置して絶妙な遠近感を演出しています。 劇画調の塗装も良いですね。 |
ロボット物はガンダムだけではありません。最初のものはすみません、分かりません(笑) ただカーモデラー目線で見てもデカール貼りから研ぎ出しまで、技術の高さが伺い知れます。 ボトムズにザブングルは兵器らしさを強調した仕上げが素晴らしいです。 |
マクロス関連の作品です。 |
ダグラム関連の作品も多数展示されていました。 |
キングジェイダーが変形していました。 |
色々なベアッガイが並んでいますが・・・、ジャッカー電撃隊がいるぞ! 懐かしい! |
プロフィニッシャーのFさんがめっちゃ小さいフィギュアをいくつか持参して遊びに来てくれました。 電球の中に設置されたスターウォーズのフィギュアは15mmmくらいだったでしょうか。 それでもうっすらと目元まで塗装されています。実体顕微鏡を使われたのかお聞きしたらやはりそうとのこと。 ただ見えても微妙な筆さばきは別の話。流石でした。 |
こちらのリアル系フィギュアの塗装も素晴らしい。匠の技術を感じます。 |
ものすごいポーズで目立っていました。素材ごとに塗装の表現を変えていて、質感も高く綺麗でした。 |