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マツダ 魁(KAI)CONCEPT 制作記 1/21/24 フルスクラッチ■MAZDA KAI CONCEPT |
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MAZDA3の元となったコンセプトカーです。今回はこれをフルスクラッチします。 まずはケミカルウッドに写真を貼り付け、ノコギリや彫刻刀を使って側面形状にカットします。 |
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カットしたらボンネットやフロントのラインを描き込んでいきます。 |
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写真と睨めっこしながら左側面の形状を掘っていきます。 まだまだ粗削りなので雰囲気重視で。 |
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ルーフが特徴的で、センターを残してガラスルーフとなっています(作り辛そう)。 削り過ぎたところをポリパテで修正し、左側面の形が固まってきました。 |
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今度は右側面の加工です。ウィンドウやボンネットなどのラインをトレースして、対称形状になるように注意して加工します。 |
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曲面が対称形になっているか確認するには「型取りゲージ」を使うと便利です。 一応「魁」っぽくなりましたがプレスラインが無いデザインのため、この後微妙な曲面の仕上に手こずりそうです。 |
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リアを少し絞り過ぎたようです。カットして5mm程広げました。 |
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少しはバランスが良くなったかな? 続いてフロントグリルの形を整えます。 グリル形状にカットしたプラ板をポリパテを盛ったフロントに押し込み、硬化後取り出して整形しました。 |
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ラフに掘ってあったルーフのスジ掘りにはポリパテを刷り込み、生乾きの状態でエッチングソーを使いスジを掘り直します。 はみ出したパテは完全硬化後除去します。シャープさが増してきました。 |
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フロントバンパーの形状がいまいちだったので、ポリパテで修正します。本当にこの辺りのラインは微妙で難しいです。 |
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更に溶きパテで微修正を加えました。
このページの写真は全て同じように見えますが、一応進んでいます(笑)
基本形状が概ね固まりました。 2018年9月。ここから小休止に入ります。 |
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2019年2月。模型仲間との製作会で作業の続きをしました。 中をくり貫きますが中々に大変な作業です。 おしゃべりしながらなので、底面を少し彫って終わってしまいました。 |
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2020年2月。再び製作会です。1年間ひと彫りもせずにストップしていました(笑) 半日かけてゴリゴリゴリ。結構削りましたがまだまだです。 |
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2020年5月。またまた3ヶ月止まっていましたがGWに再開。 ようやく貫通しました。ウィンドウを開口することで、厚みの確認が容易になります。 |
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続いてリアウィンドウも開口。 彫り作業ばかりでは飽きてくるので、時々ボディラインをチェックして気になるところを修正します。 |
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サイドウィンドウとルーフも開口します。 ピラーが細くて折れそうなので気を使います(実は一度折りました)。 |
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フロントグリルもくり貫き、プラモデルっぽくなってきました。 今KAIを制作していますがMAZDA3を作っている感覚です。 それほどMAZDA3はコンセプトカーの要素を色濃く残すことに成功した車なんだと改めて感じました。 |
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2mmのプラ板を切り出し、シャシーを製作します。 見えないところは拘らないので板シャシーです。 |
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ホイールハウスの製作です。いつもと同じく0.5mmのプラ板を短冊状にカットし、4枚重ね合わせて接着します。 それを塗料瓶に巻き付けてマスキングテープで止め、接着剤が固まるまで待ちます。 |
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2mmのプラ板を丸く切り出し、先ほどのアーチ状の部品と組み合わせてホイールハウスの完成です。 |
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ホイールハウスをシャシーに接着します。塗料瓶をガイドにしますが塗料瓶はタイヤ径よりも大きいので、シャシーはその分浮かせています。ボディとの干渉部は削って調整します。 |
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シャシーとボディの隙間をポリパテで埋めます。シャシー側に離型剤を塗布し、ポリパテを盛ったボディと合わせます。 ホイールハウス部には塗料瓶を差し込んで、パテの形状を整えます。 |
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ボディサイドの造形は難しく、一度出来たと思っても数日後にはまた気になりだして修正しています。 マスキングテープを使って研磨すると、エッジの立ったプレスラインの再現が簡単にできます。 |
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バランスを見るためにボディと一体でエアロを製作していましたが、精度や塗装のし易さを考えてプラ板で作り直します。 |
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フロントとサイドスカートが出来ました。それぞれ1mmのプラ板で製作しています。 |
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サイドパネルが少し引っ込み気味だったので、ポリパテで増肉します。 増肉したらガタついたプレスラインを再生するため、まずは下側の面をヤスリで平らに仕上げます。 |
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続いてプレスラインの所にマスキングテープを貼り、反対面をヤスリ掛けします。 そうすることでプレスラインは簡単にシャープに仕上げることができます。 |
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リアのアンダースカートとバンパーもカットします。 リアバンパーは形状を整えた後離型剤を塗布し、パテを盛ったボディに押し付けます。 硬化後取り外してボディの形状を整えます。 |
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リアアンダースカートもプラ板で作り直します。少し小さくなってしまったので、パテでサイズアップしました。 |
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マフラーを取り付ける穴を開け、パテを盛ってから3.5mmのプラパイプを差し込みます。 硬化後取り外して形を整えます。センターのブレーキランプもプラ板で製作しました。 |