オートモデラーの集い in 横浜 2018 2/32018.02.03(土)日産自動車 横浜工場ゲストホール■AUTO MODELER'S MEETING IN YOKOHAMA 2018 |
丁寧な工作で綺麗な仕上がりのバイクモデル。 ベースにタイヤがワイヤーで固定されていましたが、考えてみるとバイクモデルはベースへの固定が難しそうですね。 |
フェラーリ599GTBにアルファロメオGTV。外装、エンジンルーム共に丁寧な工作で綺麗な作品でした。 |
模型転倒虫さんの新作アルファロメオ ジュリアです。オリジナルのツートンカラーとフロントのストライプが格好良いですね。 綺麗な作品がどんどん増えていきます。 |
狙って並べられたのかは分かりませんが、kwnさんの見事なRGBカラー3作品です(笑) 特にミウラのブルーが何とも言えない深みのある色合いで美しかったです。 |
こちらの作品も素晴らしいですね。スーパーカーってやっぱり格好良いです。 |
オールドレーシングカー。ヌメッとした塗装がリアルです。 |
迫力のエアロを纏ったソアラにWRX。 |
信じられないくらい美しい銀塗装のシトロエン。ヴェルファイアのメッキ塗装も圧巻です。 |
ファミリアベースのセミスクラッチ作品のパルサー。 いつもキットを改造してスクラッチされる方はよく元のキットに引っ張られないなぁと感心しますが、これもそんな素晴らしい完成度でした。 |
第6回関西オー集の宣伝カーが完成していました。 |
小スケールモデルを製作されているAさんの作品群。 毎度クリーンさな仕上がりに驚かされます。 |
ワイパーはプラ角棒から削り出し、金属パーツも普通の洋白線等を加工して作られています。 高価なアフターパーツを使わなくてもスケールに見合った丁寧な工作でここまで魅せることが出来るというのは素晴らしいです。 |
RX-7とスカイラインGT-Rは実車のタッチペンの塗料にて塗装とのこと。 メタリックの粒子も目立たずスケール感を損なっていません。 |
JPSカラーのロータスに六輪P34。現代F1と違った美しさと機能美があります。素晴らしく格好良いです。 |
CHARGEカラーのマツダとジーンズ風のカラーリングのポルシェも格好良いです。 ステッチのデカールが大変そうです。 |
halticaさんのポルシェ。真っ白いスクラッチエンジンが凄味を放っています。 なんでプラ材だけでこんなものが作るれるのか不思議です。 |
雨を表現したジオラマです。猫やフィギュアが自然でストーリーを感じさせます。 雨粒はUVレジンで再現とのこと。塗装したボディにレジンを付けていくのはかなり勇気が要りそうですが、こちらも絶妙な仕上げです。 |
絵の具のパレットをベースにしたお洒落なビネットです。 バイクモデルの方はベースに実車のものと思われるエンブレムが埋め込まれています。 ベースに一工夫されていると作品がより引き立ちますね。 |
ボディとシャシーを別々のキットから流用したり、金属ホイールを組み合わせた拘りのBRE DATSUN 2000 ロードスターです。 |
CHi〜さんは作品の素晴らしさに加えてチョーク書きの斬新で洒落た展示をされていました。 |
page!さんの大作ランチア・ストラトスも完成しています。新作のハスラーも可愛いですね。 |
おたっくけんさんの各種開閉モデルです。 |
皆さん当たり前のようにパカパカされていますが素晴らしい技術です。 ゴーストバスターズ ECTO-1は装飾された安定化電源の上に展示されていて物々しかったです。 |
エンジン内部の複雑な形状の部品までカーボンデカールが貼り込まれています。 |
ウェッジシェイプで格好良いBMW M1。こちらも皆さんフル開閉化されています。 |
シンガーソングライターのmiwaさんが乗っています。 モチーフとして別の車に乗った写真があるそうですが、今回はロードスターで製作されたとのこと。猫も自作です。 Z32には宇宙をイメージした塗装が。星はブラシに含ませた塗料をはじいて再現されたそうです。 他の人とは少し違った作品を作りたいという思いに共感しました。 |