第52回 静岡ホビーショー(メーカー展示)2013.05.18(土)19(日) 静岡県静岡市 ツインメッセ静岡■52th SHIZUOKA HOBBY SHOW 2013 |
5/19の日曜日に見学に行きました。相変わらずものすごい人出です。 |
1/64のライトウェイトコレクションVol.2です。微妙にVol.1から仕様が変わっています。 Vol.1は所有していますが、また買っちゃうんだろうなぁ。 |
サンバートラックとセドリック430の試作品です。あちこちで話題になっていますね。 |
プリペイントモデルです。塗り分けは完璧とはいきませんが、週末モデラーの方とかにはありがたい仕様ですね。 エンジンが追加になったBRZ。まだしばらくBRZ、86人気は続きそうです。 |
こちらは86です。 発売中、スポット生産のナイト2000。放送当時、SPMモードを初めて見たときには正直興ざめしてしまいました。 ナイトライダーは大好き(スマホの着信音にOPテーマ設定してます)ですが、SPMモードはあまり好みではないですね。 |
詳しくはないのですが、バイクモデルも新製品がズラリ。これみんな完成品モデルだそうです。 「未来少年コナン」からはギガントが発売。「今これを出すか!」と言った声が周りで聞こえていました。 |
可愛らしい、ディフォルメされたサンダーバードシリーズです。ほかにもいくつか展示されていました。 戦艦も多数展示されていましたが、船モデルはそれだけでなく帆船や漁船なども展示。青島って本当に多ジャンルですね。 |
そんな多彩なジャンルの製品を手がける青島のブースで、今回私的には一番異彩だったのが「やまなみ」シリーズ。これって需要あるのでしょうか?教材とかで使うのかな? 生物のカットモデルの「立体パズル」シリーズ。毎年同じものを展示しているのかと思っていましたが、新製品も多数有り。増殖していたのですね。 |
1/25のパンサーです。1972年発売のディスプレイモデルだそうです。子供の時このモーターライズ製品を買いました。 今では当たり前の連結式キャタピラのリアルさと、その走行している様に感動した覚えがあります。 |
ハイエース クイックデリバリーのタミヤ仕様です。 デカールや小物に中々そそるものがあります。 |
ヴォート F4U-1 コルセア “バードケージ”です。1/32でとても精密です。 逆ガルウィングで厚みのある翼がとてもかっこ良いです。 |
デコレーションシリーズ。初めて見たときは「続くのかな?」と思いましたが、ご覧の通り結構な人気のようです。 完成品も出るも多数展示。かなりお高いものもありますが、質の高いミニカーと考えれば妥当なところでしょうか。 |
工具類の新製品も沢山ありました。 今回は特に「これだ!」といったものはありませんでしたが、タミヤ製だけあってこの中から定番となっていくものもあるかもしれません。 |
ニッパーは色違いだけだそうです。研磨スポンジシートは他社製のものはあまり近所では売っていないので、これが流通すると少し助かります。 |
フィギュア用の学校の小物セットも増殖中。今度は「跳び箱」だそうです。 |
ハセガワの輸入モデル達。ICM社の「ドイツ G4 高官用乗用車 1935年型」が中々精密で良い感じでした。 |
飛行機モデルは複合マテリアルの「フォッカー Dr.T」と「キャメル F.1」。金属素材の質感が良いです。 |
木製の城。 |
木製の寺院。 |
木製の船。 ウッディーモデルもいつか作ってみたいものです。 |
FLAK37は方針の先端まで非常に繊細なモールドが施されています。可動式です。 フィギュアも自然な仕草で表情も豊かです。 |
W号戦車H型のみ1/72で左の2台は1/35ですが、スケールを感じさせないディティールです。もちろん1/35のモデルも精巧なつくりです。 |
最近発売に乗り出した1/20のF1シリーズ。近年タミヤ以外にも沢山の1/20モデルが発売されるようになってコレクターの方には嬉しい限りですね。 |
いすゞ「ビークロス」。個性的なスタイルがよく再現されています。 |
東京駅と銭湯。ノスタルジックな雰囲気が良いです。 |
意表を付かれた「盆栽」シリーズ。激渋です。 1/72のAFVも、とても精巧な作りでした。 |
「科学と実験シリーズ」、および「レオナルド・ダ・ヴィンチシリーズ」です。童友社のOnlyOne商品ですね。 |
1/43のSUVカーモデルキットが4台新製品として登場。甲冑はちょっと怖いです。 |
バンダイからはまたもや初代ガンダム。MGシリーズのVer.3.0です。凄いんだけど、だんだんモデラーが手を加えることがなくなっていく様な気がします。 |