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三重プラモサミット2016 3/32016.07.18（月） 三重県津市 津センターパレス■MIE PLASTIC MODEL SUMMIT 2016 |
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エンジンをはじめ、内部構造体が作り込まれた作品です。 |
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日本軍鹵獲機を多数展示。「鹵獲機」って何か調べたら「敵機接収機」だそうで、そう理解してみると面白いコレクションですね。 |
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こちらは純日本機の紫電改と零戦。ハゲチョロ塗装が良いですね。 |
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AH-1Gヒューイ・コブラのジオラマ。伊勢フライングビーナスのKさんの作品ですが、リアルなベースの製作方法を教えていただきました。構図も躍動感があっていいですね。 |
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同じくKさんのマーキュリー・レッドストーン3号。 ディティールアップされていますが、台座部分の資料が不鮮明で苦労されたそうです。 |
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アポロ11号です。タミヤ、ドラゴンのキットを作り比べ。 昔のキットのため、タミヤの方があっさりとしたディティールですが、どちらも綺麗な金属色で塗装されていました。 |
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右の2台は1/72ですが、スケールを感じさせない仕上がりでした。 |
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塗装など、作風に個性を感じる作品です。綺麗な汚し塗装です。 |
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こちらも独特のタッチのカラーリングが目を引きます。 |
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廃車がプランターのようです。錆とカラフルな花とのコントラストが面白いです。 |
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雪やマツをはじめとした木々の表現が秀逸です。 |
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こちらの作品は鏡の前に展示されていますが、ムフフな遊び心が（笑） |
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おそらく今回最も注目された作品だと思います。 完成度も素晴らしいですが、こういった題材の作品を見ると模型の世界の視野が広がります。 |
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肉は赤身と脂身の色をした2色の粘土を混ぜスライスして再現。 実にリアルです。海産物の一つ一つも細やかです。 |
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ミニ4駆。イベントも盛況でした。 以下シック・スカートさんの作品が続きます。 |
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質感表現がとにかく素晴らしい、ノスタルジックな作品です。 何気ない物まで絵になります。また「静」だけでなく「動」の作品も面白いです。 |
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イチョウの葉が舞い落ちる様子も、絶妙のレイアウトで見事に表現されています。 |
| 作品展示の様子を動画でも撮影しましたのでこちらもご覧ください。 |
| こちらの動画は写真では伝わりにくい、電飾・ギミックを組み込んだ作品の紹介です。 |