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第54回 静岡ホビーショー（合同作品展）3/32015.05.16（土）17（日） 静岡県静岡市 ツインメッセ静岡■54th SHIZUOKA HOBBY SHOW 2015 |
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AFVモデルはどの作品も熟練の技が光る作品ばかりで、ジャンルの歴史と層の厚さを感じます。 |
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丸っこいのはドイツ軍のクーゲルパンツァー。実在する一人乗りの車両です。 |
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ドイツ軍の対戦車砲の変遷をビネットにして展示されていました。 |
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車体の一部をカットしたビネット群です。ちょと洒落た感じでいいですね。 |
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塗装により発光を表現しています。凄い！ |
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白樺や落ち葉の表現、奥行き感が素晴らしいジオラマです。 |
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砲弾が着弾した跡のコールタールの質感が良いです。 |
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1/6の大スケールモデルです。ジオラマにベランダには見覚えのある人が・・・（笑） |
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1/6スケールのⅣ号突撃砲戦車とパンサーG型。車載パーツを3Dプリンターを使って製作されていました。 そして右は1/1のドイツⅠ号戦車の砲塔です。 |
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昨年も展示されていた1/1のヴィーゼル2。今年は内部が見れるようになっていました。 |
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既存の鉄道模型の枠に縛られない素敵な作品です。 |
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毎年楽しみにしていますが、今年はアメコミ風にアレンジした作品が多かったみたいです。 |
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ゴッサムシティのスラム街を走るバッドモービル。街の荒廃し感じがリアルに再現されています。 右のジオラマの漁船とテトラポットは紙製だそうです。 ホビーショーで展示の作品はなぜか紙率が高いですねぇ。 |
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雰囲気のあるビネット作品群です。 哀愁漂う作品ですが、一つ一つの小物の作り込みが素晴らしいです。 |
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ちょっとしたドラマやストーリーを感じさせる作品です。 |
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こういう作品を作ろうという発想がまず思い浮かびません。独特の雰囲気があります。 |
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今にも動き出しそうな目茶リアルな真田幸村です。 |
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幾何学的でシャープなボディライン。素晴らしい質感で彩色されたフルスクラッチの「シベリア」。完敗です！！（笑） こんな作品が見られるのもホビーショーの楽しいところ。 |